ワキガ・多汗症の最新治療器ビューホット

ビューホットは手術をせずに、臭いや汗の元になる汗腺を効率的に破壊するワキガ・多汗症治療の最新機器です。施術後の固定も必要なく、翌日からシャワーも可能なくらい低侵襲なダウンタイムがほとんどない施術になります。

ビューホットとは

ビューホット

ビューホットのカートリッジに内蔵された極細の針が均等に熱を発生し、深さを変えながら、アポクリン腺、エクリン腺を破壊していきますので、ワキガ、多汗症どちらに対しても治療効果があります。
特許技術のクーリングプレートが、治療中の熱から大切な肌を守り、細い針から出る高周波が、汗のもとであるエクリン腺の働きを抑制し、余分な汗を抑えます。また、臭いのもとであるアポクリン腺も熱で凝縮し、気になる臭いを止めます。

このようにビューホット治療は、肌を守りつつ、汗と臭いのもととなるエクリン腺・アポクリン腺にはしっかり熱を照射するので、確実に効果を出すことができるのです。

ビューホットは日本人150名以上で検証され、1回の治療で高い効果が報告されており、日常生活への支障はほとんどない、わきが・多汗症の新しい治療法です。

ビューホットの特徴

施術は短時間

両ワキの治療で約20分ー30分程度でワキガ・多汗症の治療が終わります。
(麻酔や冷却の時間は別途かかります)

切らない

ビューホットは、カートリッジについた極細の針を皮膚から当てるだけの治療ですので、切らずにワキガ・多汗症の治療が可能です。

痛みがほとんどない

ビューホットの施術の際は、局所麻酔をしますので、麻酔の痛み以外には痛みの心配はありません。 また、ビューホットには冷却システムが搭載されており、施術の際はワキを冷やしながら照射をします。局所麻酔の痛みが不安な方には、静脈麻酔により、完全な無痛で治療を受ける事も可能です。(別途静脈麻酔の費用がかかります)

当日からシャーワー可

ビューホットを受けた後でも当日からシャワーが可能ですが、3日ほどは施術部位を強くこすらないようにしてください。

施術後の制限なし

ビューホットの施術後は、圧迫固定などは必要なく、特に運動制限などもありません。しかし、激しいスポーツは2、3日は控えて下さい。

1~2回で治療完了

ビューホットの効果は高く、1~2回の治療を受けていただくだけで、ほとんど再発はないとされています。

傷跡が目立たない

ビューホットの治療後、針のあとが始めは残りますが、徐々に薄くなり、1ヶ月程度で目立たなくなります。

他の治療後でも可能

他の治療で効果に満足できない方でもビューホットは施術可能です。

ビューホットの適応

ワキガ・多汗症はもちろん、以下のものも治療が可能です。

スソワキガ

陰部の臭いが気になる方もビューホットを用いてアポクリン腺を破壊する事で悩みを減らします。

ミラドライとビューホットの違い

ミラドライは、ビューホットと同じように、皮膚を切ることなくエクリン腺とアポクリン腺を破壊する機械ですが、皮膚表面から直接マイクロ波を照射するため汗腺組織に熱が伝わる効率が悪く、また熱がこもりやすいという欠点がありました。また、治療後の腫れ・硬さ・凹凸・赤み等が出てしまうリスクがあります。
そして肝心の治療効果も汗腺にダイレクトに働きかけるわけではない為、破壊できる汗腺にムラが出て、特に深い所に所在するアポクリン腺が原因のニオイには満足な効果が得られないケースも多く見受けられます。

 さらに、ミラドライはマイクロ波によって水分に対して熱を発生させる原理によって、汗腺にある水分を加熱し汗腺へダメージを与えています。局所麻酔をしてしまうと、局所麻酔液の影響で、治療効果が不確実になる事も考えられます。

 一方、ビューホットは極細の針が深さを変えながら熱が横方向(皮膚に水平)に伝わるため、ワキの下全体に均等に熱が伝わり、2種類の汗腺をダイレクトにしっかりと破壊していきます。そのため、汗腺組織以外へのダメージを最小限にし、効果も多汗症のみならず、ワキガに対しても格段に高まりました。

他のわきが・多汗症治療とミラドライとビューホット治療の比較

  一般的な手術 ミラドライ ビューホット
治療の効果 +++ + ++
皮膚の切開(傷跡) あり なし なし
施術時間 60分程度 60分程度 30分程度
術後ケア 3日間以上の固定 当日からシャワーが可能 当日からシャワーが可能
施術後の後遺症 皮膚の壊死・硬縮などの可能性 熱傷・色素沈着の可能性 色素沈着の可能性
治療可能部位 ワキ・陰部(大陰唇) ワキのみ ワキ・陰部・肛門周囲・乳輪など
 

ビューホットに関するよくある質問

痛みや麻酔について

治療中の痛みはありますか?
局所麻酔を行ないますので、施術中は痛みを感じる事はないでしょう。局所麻酔自体の痛みが不安な方は、完全無痛麻酔(静脈麻酔)を選択する事も可能です。(静脈麻酔使用の場合は別途費用がかかります)
治療後の痛みはありますか?
ビューホットは皮膚を切ったり縫ったりする必要がありませんので治療後の痛みはほとんどありません。
しかし、細い針の先からRF(高周波)を照射していますので、ワキの下に熱感を感じたり、皮膚に軽いヒリツキ感がでる方がいますが数日で落ち着いてきます。
治療当日は脇の下が擦れるような動作は控えて頂くようお願いします。

ビューホット治療について

切らずに治療ができるのですか?
はい。ビューホットは、メスを使わない治療になりますので傷跡の心配はありません。
何歳から治療を受けられますか?
ビューホット治療は手術と違い、皮膚を切る必要がなく、ワキを固定する必要も一切ありませんので、小学生(高学年)の方であれば治療を受ける事が出来ます。
集団生活では、臭いが原因となるいじめなどがあり、気にするお子様も多くなっています。
ただ、まだ成長期でもあり、ビューホット治療を受けた後にもアポクリン腺など汗腺が増える事が想定されますので、将来、再び治療が必要になる可能性は高いものです。それであっても、臭いが精神的な負担となっている場合には、治療を受けた方が良い場合も多いとお考えください。
ビューホットでは臭いだけでなく、わきの汗も止まりますか?
ビューホットでは皮下浅層のエクリン汗腺からアポクリン汗腺まで広範囲に治療が出来ますので、臭いだけでなく汗の量もかなり抑える事が可能です。 しかし、治療をしたからといって全く汗をかかないと言う事はありません。
「ワキの汗が止まる」というよりは、ワキの汗が抑えられるものだととお考えください。定期的に受ける事が負担にならないのであればボトックス治療の方が汗を抑える効果は高いものになります。
ビューホット治療でワキの毛はなくなりますか?
ビューホットは、針により、汗腺の近くで熱を発生するため、毛乳頭や毛包などの組織を破壊しません。一時的に脱毛が見られても、また、発毛することがほとんどだとお考えください。
ワキ毛の脱毛をお考えであれば医療レーザー脱毛を併用することをおすすめしています。 医療レーザー脱毛は、ビューホット治療後、2~3週間後から治療を行う事が可能です。
他院で別の治療を受けたのですが、再治療は受けられますか?
ほとんどのケースが可能です。医師によるカウンセリングの際に詳しくお話しください。

ビューホットの治療後に関して

シャワー入浴は可能ですか?
当日からシャワー入浴は可能ですが、3日ほどは施術部位を強くこすらないようにしてください。
通勤・通学は可能ですか?
治療当日から通勤・通学は可能です。
治療後スポーツはできますか?
翌日から軽いスポーツは可能です。激しいスポーツは2、3日お控えください。
治療の効果はいつから現れますか?
治療直後から効果が現れます。
傷痕は残りますか?
残りません。赤みが多少出る場合もあります。
治療後の腫れや痛み、内出血などはありますか?
腫れや痛みはほとんどなく、内出血もまずおこりません。(局所麻酔による内出血はおこることがあります。)
わき毛はなくなりますか?
脱毛治療ではないので、わき毛に対する影響はほとんどありません。
術後のケアはどのようにしたら良いでしょうか?
特別にケアする必要はありませんが、中度以上のわきがの場合、毛穴に粘着質の汗が残り、細菌によって臭う場合があります。治療後は通常2週間程度で臭いが気にならなくなります。
作成日
2016/10/15 11:08
最終更新日
2016/10/15 11:09
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